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サッカー日本代表 本田圭佑選手 レーシック手術の失敗説? [ニュース、独りごと]

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サッカー日本代表MF本田圭佑のPKをど真ん中に蹴りこむ

 勇気 と 表情の変化 

が話題になっている


昨日のオーストラリア戦で
見事同点ゴールを決めた、

サッカー日本代表MF本田圭佑

1点ビハインドで迎えた後半ロスタイム 
土壇場で転がり込んだPKを

MF本田圭佑が

ど真ん中に蹴り込み、
日本を5大会連続のW杯出場へと導いた 

インタビューでは、

「緊張していたけど、真ん中に蹴って取られたらしゃーないと思いながら蹴りました」

とのこと 

さすが・・・本田選手と言うところ


もう一つ話題となっているのが、

表情の変化です

テレビで観戦していて、
本田選手がアップになるたびに、

「あれ~なんか顔が変わったんじゃない?」

と思われた方もいたのではないだろうか?


そう・・目が違う?
巷では、レーシック手術の失敗説が
まことしやかに囁かれているようだ

 レーシック手術とは、
  1990年代にアメリカを中心にその手術方法が認知された、
  角膜屈折矯正手術の一種で、
  目の表面の角膜に
  エキシマレーザーという希ガスや
  ハロゲンなどの混合ガスを用いて発生させるレーザー光を照射し
  角膜の曲率を変え視力を矯正する

 最近は、その後遺症が問題となっている


実際に、

本田選手がレーシック難民と言われる、

レーシック手術の失敗による表情の変化か

どうかは定かではないが、

表情の変化は誰もが感じた事実だろう








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